バングラデシュビザの申請書をオンラインで作成している途中や、最終送信した後に、入力間違いへ気づくことがあります。

たとえば、次のようなケースです。

・氏名やパスポート番号を間違えた
・生年月日の入力形式を間違えた
・申請するビザの種類を間違えた
・渡航日程が変更になった
・入力途中の申請書を開けなくなった
・申請書のPDFを保存・印刷し忘れた
・申請完了のメールが届かない
・申請書を作成してから7日以上たってしまった

オンライン入力だけでは、バングラデシュビザの申請は完了しません。

オンラインで行うのは、ビザ申請書の作成と送信です。最終送信後に作成されるバーコード付き申請書を印刷し、パスポートや必要書類とともに駐日バングラデシュ人民共和国大使館へ提出する必要があります。

この記事では、オンラインで作成するバングラデシュビザ申請書を間違えた場合について、最終送信前後の修正可否、申請書の再作成・再印刷、7日間の有効期限、確認メールが届かない場合の対応を、公式情報に基づいて詳しく解説します。

公式情報確認日:2026年11月2日

ビザ制度、オンライン申請システム、大使館の受付方法および必要書類は変更される場合があります。実際に申請する際は、必ず最新の公式情報をご確認ください。

最終送信後は申請書の内容を修正できません

バングラデシュのオンラインビザ申請書は、最終送信前であれば入力内容を修正できます。

一方、最終送信した後は、オンライン上で申請書の内容を変更できません。

氏名、パスポート番号、生年月日、渡航目的、ビザの種類、申請先などの重要事項を間違えた場合は、誤った申請書をそのまま提出せず、正しい情報で新しい申請書を作成するか、事前に駐日バングラデシュ人民共和国大使館へ確認してください。

公式オンライン申請システムでは、申請書について次の期限が案内されています。

・入力途中で保存した申請データは、最後に保存してから7日以内であれば再開できる
・最終送信したオンライン申請書は、送信日から7日間有効
・有効期限を過ぎた申請書は受け付けられず、新しい申請書を作成する必要がある

申請書を作成したら、入力内容を確認して早めに印刷し、有効期間内に大使館へ提出できるよう準備を進めましょう。

保存期間、最終送信後の修正、日付の入力形式については、バングラデシュ政府のオンラインビザ申請書に関する公式FAQをご確認ください。

公式FAQ:
https://visa.gov.bd/FAQ.aspx

オンラインで行うのは「ビザ申請書の作成」

バングラデシュビザの手続きについて、「オンライン申請」という言葉が使われることがあります。

しかし、オンライン上で申請書を入力しただけでビザ申請が完了したり、オンライン上でビザが発給されたりするわけではありません。

日本からバングラデシュビザを申請する場合の基本的な流れは、次のとおりです。

1.公式オンライン申請システムでビザ申請書を入力する
2.入力内容を確認して最終送信する
3.バーコード付き申請書のPDFを作成する
4.申請書を4ページすべて印刷する
5.パスポートやビザ別の必要書類を準備する
6.駐日バングラデシュ人民共和国大使館へ提出する
7.審査後にパスポートを受け取る

駐日バングラデシュ人民共和国大使館は、オンラインで作成したバーコード付き申請書4ページを印刷して提出するよう案内しています。

また、手書きで作成したビザ申請書は受け付けていません。

日本での申請手続きや提出方法については、駐日バングラデシュ人民共和国大使館のビザ案内をご確認ください。

駐日バングラデシュ人民共和国大使館のビザ案内:
https://tokyo.mofa.gov.bd/pages/static-pages/visa-at-a-glance-general-information-e97d02-6952669035ce18e1c05aa146

最終送信前なら入力内容を修正できます

オンライン申請書をまだ最終送信していない場合は、入力画面に戻って内容を修正できます。

入力途中で間違いに気づいた場合は、そのまま最終送信せず、該当する項目を修正してください。

特に、次の項目はパスポートや提出書類と照合することが重要です。

・氏名のローマ字表記
・生年月日
・出生地
・国籍
・パスポート番号
・パスポート発行日
・パスポート有効期限
・渡航目的
・申請するビザの種類
・希望する入国回数
・入国予定日
・滞在予定期間
・バングラデシュでの滞在先
・日本国内の住所
・勤務先名
・バングラデシュ側の訪問先
・申請先となる大使館または在外公館

入力内容は、オンライン申請書だけでなく、航空便の情報、ホテル予約、推薦状、招聘状、出張日程表などとも一致させる必要があります。

最終送信前に確認したい重要項目

氏名

氏名は、パスポートの顔写真ページに記載されたローマ字と同じつづりで入力します。

普段使用している英語名、通称、短縮名ではなく、パスポートの記載を基準にしてください。

姓と名の入力欄を逆にしないよう注意しましょう。

パスポート番号

パスポート番号は、一文字ずつ確認します。

特に、次のような文字は間違えやすいため注意が必要です。

・数字の「0」とアルファベットの「O」
・数字の「1」とアルファベットの「I」
・数字の「5」とアルファベットの「S」
・数字の「8」とアルファベットの「B」

入力後は、パスポートの原本と照らし合わせて確認してください。

生年月日などの日付

公式FAQでは、日付を次の形式で入力するよう案内されています。

日/月/年
dd/mm/yyyy

たとえば、1990年4月8日であれば、次のように入力します。

08/04/1990

日本で一般的な「年/月/日」とは順番が異なります。

4月8日と8月4日を取り違えるような間違いが起きやすいため、最終送信前に必ず確認してください。

渡航目的とビザの種類

申請するビザは、滞在日数や会社員という肩書だけではなく、バングラデシュで実際に行う活動を基準に選びます。

たとえば、次のような活動は一般的に商用目的として検討されます。

・現地企業との商談
・取引先への訪問
・市場調査
・工場視察
・会議への参加
・展示会への参加

一方、次のような活動は、一般的な商用ビザではなく、E1ビザなど別のビザ区分に該当する可能性があります。

・設備の設置
・機械の保守
・現地での技術作業
・プロジェクトの監督
・技術指導
・ソフトウェアや設備の導入作業
・現地での就労

渡航目的とビザ区分の判断が難しい場合は、申請書を最終送信する前に大使館などへ確認してください。

最終送信後に間違えた場合の対処法

公式FAQでは、最終送信前であれば内容を変更できますが、最終送信後は変更できないと案内されています。

最終送信後に間違いへ気づいた場合は、次の順番で対応しましょう。

STEP1:間違えた項目を確認する

まず、どの項目を間違えたのか整理します。

特に、次の項目は申請者の特定や審査に関わる重要な情報です。

・氏名
・生年月日
・国籍
・パスポート番号
・パスポート発行日
・パスポート有効期限
・渡航目的
・申請するビザの種類
・申請先

これらに誤りがある場合は、誤った申請書をそのまま提出せず、正しい情報で新しい申請書を作成するか、大使館へ確認してください。

STEP2:提出書類への影響を確認する

申請書だけでなく、次の書類に同じ誤りがないか確認します。

・航空券またはフライト予約
・ホテル予約確認書
・日本側企業の推薦状
・バングラデシュ側企業の招聘状
・出張日程表
・在職証明書
・学校の入学許可証
・現地訪問先が作成した証明書類

申請書を正しく作り直しても、推薦状や招聘状の氏名、パスポート番号、日程などが一致していなければ、提出書類全体に矛盾が生じます。

STEP3:必要に応じて新しい申請書を作成する

重要な項目を間違えた場合は、バングラデシュ政府の公式オンライン申請システムへアクセスし、正しい情報で新しい申請書を作成します。

申請書を作成する前に、次の情報を準備しておくと入力間違いを減らせます。

・パスポート
・利用できるメールアドレス
・日本国内の住所
・バングラデシュでの滞在先
・渡航予定日
・滞在予定期間
・勤務先または学校の情報
・バングラデシュ側の訪問先
・緊急連絡先
・必要に応じてデジタル写真

バングラデシュ政府のオンライン申請書作成ページ:
https://visa.gov.bd/

STEP4:新しい申請書を印刷する

正しい内容で最終送信した後、バーコード付き申請書を印刷します。

駐日バングラデシュ人民共和国大使館の案内では、バーコード付き申請書4ページの印刷が必要です。

印刷後は、次の点を確認してください。

・4ページすべてそろっている
・バーコードが鮮明に印刷されている
・文字が途中で切れていない
・氏名がパスポートと一致している
・パスポート番号が正しい
・ビザの種類が正しい
・申請先が正しい
・必要な署名欄に署名している

STEP5:誤った申請書を一緒に提出しない

新しい申請書を作成した場合は、誤った内容の古い申請書を一緒に提出しないよう注意してください。

複数の申請書を提出すると、どちらが正式な申請書なのか分かりにくくなる可能性があります。

会社の担当者や申請代理人へ提出を依頼する場合も、最新の正しい申請書が分かるように管理しましょう。

間違えた申請書を手書きで修正してもよい?

最終送信後に印刷した申請書を、ボールペンや修正液で直して提出する方法はおすすめできません。

大使館は、手書きで作成したビザ申請書を受け付けていません。

また、最終送信後はオンライン上の登録内容を変更できないため、印刷した申請書だけを手書きで訂正すると、オンライン上の登録情報との不一致が生じる可能性があります。

自己判断で訂正した申請書を提出せず、重要事項を間違えた場合は、正しい情報で新しい申請書を作成するか、事前に大使館へ確認してください。

入力途中の申請書は保存できます

オンライン申請書は、入力途中でも「Save & Exit」が表示される画面で保存できます。

保存後に発行されるVisa Application IDを使用して、後から入力を再開します。

Visa Application IDは、申請時に登録したメールアドレスへ送信されます。

ただし、保存した申請データが無期限に残るわけではありません。

公式FAQでは、入力途中で保存したオンラインフォームは、最後の保存から7日を過ぎると削除されると案内されています。

7日以内であれば、保存した申請書を開いて入力を再開できます。

保存した申請書を再開するために必要な情報

入力途中の申請書を再開する場合は、主に次の情報を使用します。

・Visa Application ID
・登録したメールアドレス
・申請時に入力したセキュリティ情報

Visa Application IDが記載されたメールは、申請手続きが完了するまで削除しないようにしてください。

会社で複数人分を申請する場合は、申請者ごとに次の情報を管理すると分かりやすくなります。

・申請者名
・Visa Application ID
・保存日
・最終送信日
・提出予定日
・申請するビザの種類
・申請書の最新版

パスポート番号や生年月日などの個人情報を管理する場合は、アクセス権限や保存場所にも注意してください。

最終送信した申請書は7日間有効です

入力途中の保存期限だけでなく、最終送信した申請書にも有効期限があります。

公式FAQでは、最終送信したオンライン申請書は、送信日から7日間有効と案内されています。

7日を過ぎると申請データが失効・削除され、ビザ申請窓口では受け付けられないとされています。

その場合は、新しい申請書を作成する必要があります。

申請書に関する2つの「7日間」

オンライン申請書には、意味の異なる2種類の「7日間」があります。

最後に保存した日から7日以内に入力を再開します。

最終送信した日から7日間、申請書が有効です。

入力途中の保存期間と、最終送信後の有効期間を混同しないよう注意してください。

また、実際に提出する際は、大使館の休館日も考慮する必要があります。

申請書を金曜日や祝日前に作成すると、7日間の中に土曜日、日曜日、大使館の休館日が含まれる可能性があります。

申請書を作成してから提出日を考えるのではなく、大使館へ提出できる日を先に確認し、その日から逆算して申請書を作成する方が安全です。

7日間の有効期限が切れた場合

有効期限が切れた申請書は、そのまま提出せず、正しい情報で新しい申請書を作成してください。

基本的な対応は次のとおりです。

1.公式オンライン申請システムへアクセスする
2.正しい情報で新しい申請書を作成する
3.最終送信する
4.新しいバーコード付き申請書を4ページ印刷する
5.パスポートや必要書類をそろえる
6.有効期間内に大使館へ提出する

以前の申請書を印刷済みでも、期限の切れた申請書と新しい申請書を取り違えないよう注意してください。

申請書のPDFを印刷し忘れた場合

最終送信後にPDFを保存しなかった場合や、印刷した申請書を紛失した場合は、公式ポータルの「REPRINT APPLICATION」を確認します。

申請書が有効期間内であり、必要な申請情報を確認できる場合は、再印刷機能を利用できる可能性があります。

公式ポータル:
https://visa.gov.bd/

再印刷したら、次の点を確認してください。

・正しい申請書を選んでいる
・申請書が7日間の有効期間内である
・4ページすべて印刷されている
・バーコードが鮮明に印刷されている
・最新の申請内容になっている
・誤った申請書と取り違えていない
・必要な署名欄に署名している

複数回申請書を作成した場合は、Application ID、作成日、最終送信日を確認してください。

申請完了メールが届かない場合

オンライン申請書を保存または送信しても、確認メールがすぐに見つからない場合があります。

まず、次の点を確認してください。

・迷惑メールフォルダに入っていないか
・プロモーションフォルダに入っていないか
・登録したメールアドレスを間違えていないか
・海外ドメインからのメールを拒否していないか
・メールボックスの容量が上限に達していないか
・会社のメールセキュリティで遮断されていないか

公式FAQでは、24時間たっても申請完了の確認メールが届かない場合、まず迷惑メールとして処理されていないか、登録したメールアドレスが正しいかを確認するよう案内しています。

それでも確認メールを受信できない場合は、公式ポータルの「COMPLAINTS & FEEDBACK」から問い合わせる方法が案内されています。

会社のメールアドレスを使用する場合の注意

会社のメールシステムでは、海外の政府サイトから送信される自動メールが遮断される場合があります。

申請に使用するメールアドレスは、次の条件を満たすものが適しています。

・申請者または担当者が継続して確認できる
・迷惑メールフォルダを確認できる
・海外ドメインからのメールを受信できる
・申請手続きが完了するまで利用できる
・担当者が不在でも必要な情報を確認できる
・パスワードを不用意に共有する必要がない

複数人分を申請する場合は、受信したApplication IDと申請者の対応関係が分かるように管理してください。

保存した申請書を開けない場合

保存した申請書を再開できない場合は、次の原因が考えられます。

・Save & Exitで正常に保存していなかった
・最後の保存から7日を過ぎている
・Visa Application IDを間違えている
・登録したメールアドレスが異なる
・セキュリティ情報の入力が異なる
・ブラウザのキャッシュが影響している
・一時的なシステム障害が発生している

公式FAQでは、7日以内に保存したことが確実な場合は、ブラウザのキャッシュや一時ファイルを削除して再度試す方法が案内されています。

それでも申請書を開けない場合は、同じ操作を繰り返すだけでなく、新しい申請書を作成することも検討してください。

ただし、複数の申請書を作成した場合は、どの申請書を正式に提出するのか分かるように管理する必要があります。

申請先を間違えた場合

オンライン申請書では、提出先となる在外公館やビザオフィスを選択します。

公式FAQでは、最終送信後に申請先を変更することはできないと案内されています。

日本国内から駐日バングラデシュ人民共和国大使館へ提出する予定にもかかわらず、別の国や地域の在外公館を選択してしまった場合は、誤った申請書をそのまま提出せず、正しい申請先を選んで新しい申請書を作成するか、大使館へ確認してください。

申請先を間違えた申請書を、東京の大使館へそのまま提出できるとは限りません。

渡航日程が変更になった場合

申請書を作成した後に、入国予定日や出国予定日が変わる場合があります。

最終送信前であれば、申請書の入力内容を修正します。

最終送信後はオンライン申請書の内容を変更できないため、日程の変更幅や提出書類への影響を確認し、必要に応じて新しい申請書を作成するか、大使館へ確認してください。

特に商用目的の場合は、次の書類に記載された日程が矛盾しないよう注意します。

・オンライン申請書
・航空券またはフライト予約
・ホテル予約
・日本側企業の推薦状
・バングラデシュ側企業の招聘状
・出張日程表
・現地での訪問予定

数日程度の変更だから問題ないと自己判断せず、提出書類全体の整合性を確認することが重要です。

新しいパスポートへ更新した場合

申請書を作成した後にパスポートを更新すると、次の情報が変わります。

・パスポート番号
・パスポート発行日
・パスポート有効期限

最終送信済みの申請書に記載された情報と、新しいパスポートの情報が一致しなくなります。

その場合は、誤った情報の申請書をそのまま提出せず、新しいパスポートの情報で申請書を作成し直すか、大使館へ確認してください。

また、航空券、推薦状、招聘状などに古いパスポート番号が記載されている場合は、それらの書類も修正が必要になる可能性があります。

オンライン申請書を作成する前に準備したいもの

入力途中の間違いや中断を防ぐため、オンライン申請を始める前に必要な情報を準備しましょう。

・パスポート
・使用できるメールアドレス
・日本国内の住所
・電話番号
・バングラデシュでの住所または滞在先
・入国予定日
・出国予定日
・滞在予定期間
・航空便の情報
・勤務先または学校の情報
・緊急連絡先
・必要に応じてデジタル写真

・日本側所属会社の正式な英文名称
・日本側所属会社の住所
・日本側所属会社の電話番号
・申請者の役職
・バングラデシュ側訪問先の正式名称
・現地企業の住所
・現地担当者名
・現地担当者の連絡先
・訪問目的
・現地で行う具体的な活動
・希望する入国回数
・推薦状
・招聘状
・出張日程

申請書と提出書類で、会社名、住所、訪問目的、パスポート番号、日程などが異ならないようにしてください。

提出前の最終チェックリスト

・バーコード付き申請書が4ページすべてそろっている
・氏名がパスポートと完全に一致している
・姓と名を逆に入力していない
・生年月日が正しい
・国籍が正しい
・パスポート番号が正しい
・パスポート発行日が正しい
・パスポート有効期限が正しい
・ビザの種類が渡航目的と合っている
・申請先が正しい
・入国予定日が正しい
・滞在先が正しい
・必要な署名がある
・申請書が7日間の有効期間内である

・航空便の日程が申請書と一致している
・ホテルの日程が申請書と一致している
・滞在先の名称と住所が正しい
・パスポートの残存有効期間を確認した
・パスポートの査証欄に必要な空白がある
・提出予定日に申請書が有効である

・推薦状の氏名がパスポートと一致している
・招聘状の氏名がパスポートと一致している
・パスポート番号が一致している
・渡航日程が一致している
・訪問先企業名が一致している
・渡航目的の説明が一致している
・現地で行う活動が具体的に記載されている
・希望する入国回数が一致している

よくある質問

最終送信後に氏名を修正できますか?

いいえ。最終送信後は、オンライン上で申請内容を変更できません。

パスポートと氏名が異なる場合は、誤った申請書をそのまま提出せず、正しい情報で新しい申請書を作成するか、大使館へ確認してください。

パスポート番号を一文字だけ間違えました。手書きで直せますか?

自己判断による手書き訂正はおすすめできません。

オンライン上の登録情報と、印刷した申請書の内容が一致しなくなる可能性があります。

正しい内容で新しい申請書を作成するか、提出前に大使館へ確認してください。

入力途中の申請書は何日間保存されますか?

公式FAQでは、最後に保存した日から7日以内であれば再開できると案内されています。

7日を過ぎると保存データが削除されるため、新しい申請書を作成する必要があります。

最終送信した申請書はいつまで使えますか?

最終送信した日から7日間有効と案内されています。

7日を過ぎた場合は、期限切れの申請書を提出せず、新しい申請書を作成してください。

PDFを保存し忘れました。もう一度印刷できますか?

公式ポータルには「REPRINT APPLICATION」があります。

申請書が有効期間内であり、必要な申請情報を確認できる場合は、再印刷機能を確認してください。

申請完了メールが届きません。

迷惑メールフォルダ、登録したメールアドレス、受信拒否設定、会社のメールセキュリティを確認してください。

24時間たっても確認メールが届かない場合は、公式ポータルの「COMPLAINTS & FEEDBACK」から問い合わせる方法が案内されています。

申請先の大使館を間違えました。変更できますか?

最終送信後は、オンライン上で申請先を変更できません。

日本で申請する場合は、正しい申請先を選んで新しい申請書を作成するか、事前に大使館へ確認してください。

オンライン入力だけでビザ申請は完了しますか?

いいえ。オンライン入力だけでは完了しません。

オンラインで作成した申請書を印刷し、パスポートや必要書類とともに大使館へ提出する必要があります。

申請書は日本語で入力できますか?

いいえ。公式オンライン申請システムは、英語での申請のみを受け付けています。

オンラインでビザ料金を支払えますか?

公式FAQでは、オンラインでのビザ申請料金の支払いには対応していないと案内されています。

なお、駐日バングラデシュ人民共和国大使館は、日本国籍者について、政府へ支払う通常のビザ申請料金は不要と案内しています。

ただし、証明写真、コピー、交通費、書類準備、申請代行などの費用は別途発生します。

まとめ

バングラデシュビザのオンライン申請書は、最終送信前であれば入力内容を修正できます。

一方、最終送信後は、オンライン上で申請内容を変更できません。

氏名、パスポート番号、生年月日、渡航目的、ビザの種類、申請先などの重要事項を間違えた場合は、印刷した申請書を自己判断で訂正せず、正しい情報で新しい申請書を作成するか、大使館へ確認してください。

また、オンライン申請書には次の期限があります。

・入力途中で保存した申請書は、最後の保存から7日以内に再開する
・最終送信した申請書は、送信日から7日間有効
・期限が切れた場合は、新しい申請書を作成する

オンラインで行うのは、ビザ申請書の作成と送信です。

オンライン入力だけでビザ申請が完了するわけではなく、申請書を印刷し、パスポートや必要書類とともに大使館へ提出する必要があります。

申請のやり直しを防ぐため、最終送信前にパスポート、渡航日程、滞在先、勤務先、訪問先、推薦状、招聘状などの情報と照合しましょう。

オンライン申請書の作成、適切なビザ区分の判断、推薦状・招聘状との内容確認に不安がある場合は、最終送信する前にご相談ください。

参考にした公式情報

バングラデシュ政府 オンラインビザ申請書作成ページ
https://visa.gov.bd/

オンラインビザ申請書に関する公式FAQ
https://visa.gov.bd/FAQ.aspx

駐日バングラデシュ人民共和国大使館 ビザ案内
https://tokyo.mofa.gov.bd/pages/static-pages/visa-at-a-glance-general-information-e97d02-6952669035ce18e1c05aa146